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新卒も副業すべき?|スキルと経験を得る【最高に効率の良い勉強】です

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新卒も副業すべき?|スキルと経験を得る【最高に効率の良い勉強】です

むぎちゃん
新卒から副業なんて非常識だよね、、、入社3ヶ月が経って、仕事や職場環境は慣れてきたけど、きっと定年まで働くような会社じゃないし、、、、転職しないまでも、副業について考えてみたいです!

 

こんな悩みをお持ちの方へお答えします

 

☑️本記事の内容

  • 新卒が副業をすべき理由|間違ってはいけないポイントも
  • 新卒で副業をやるメリット|お金の話だけではなく
  • 副業がバレるのが怖いあなたへ

 

☑️本記事の信憑性

  • この記事を書いている筆者は、3年前にサラリーマンから独立して、常に5社くらいの複業をしている「副業」ならぬ、全てが本業の「複業家」です。
  • サラリーマン時代に、月5万円〜30万円の副業経験をもとに独立して起業してます。
  • 経験している会社は、全て一部上場企業で、その分野のトップクラスです。
  • 現在は、幅広い業界と職種の経験を生かし、ビジネスプランナーの仕事を中心に、コンサルティングの仕事をしています。

 

日本政府は2018年に「モデル就業規則」の改定を行い、副業の扱いは「原則禁止」から、「本業に影響なければOK」になりました(実際の声明はこんな軽い口調ではないですw)。

日本も大手企業が、次々と副業解禁宣言を行い、自社社員の副業許可だけではなく、他社から自社への副業希望者を受入れするまでになりました。

本投稿では、長い間サラリーマン人生を歩んできた筆者が、新入社員の時にどうすべきだったか?を振り返り、「新卒でも副業すべきか?」とお悩みのあなたへ、アドバイスをします。

少しでも人生の不安を取り除くための、ヒントになればと思いますので、是非、参考にしてみてください。

 

 

新卒が副業をすべき理由|間違ってはいけないポイントも

Graduates Young People Girls - Candid_Shots / Pixabay

Candid_Shots / Pixabay

結論から言うと、副業をすべきか否か?など人それぞれです。

やって後悔した人もいるし、勇気を出してやって良かったと思っている人も同じくらいいて、それぞれが正解ですし、間違った事は言っていません。

ただ、これだど身も蓋もないので、副業によって「人生の幸福度」が上がるかどうか?を前提とし、幸福度は「お金と時間」に比例すると言う事で説明したいと思います。
※拝金主義と言う事ではなく、自分と自分の家族が「できることの幅が広がる」と言う観点での「お金と時間」です。

 

 

副業をすべきでない会社の特徴

社長や社員がみんな良い人、、、辛いけど楽しい職場、、、自分の夢だったデザイナー職、、、お給料が飛び抜けて良い、、、

人が感じるメリットはそれぞれで、そこを否定するつもりは全くありません。より多くのメリットを感じながら仕事をするのは、非常に好ましい事です。

ただ、これだけで、副業をすべきでない?と判断するには、ちょっと情報不足かもしれません。

 

教育制度や給与テーブル、昇給制度が明確になっている会社

日本企業は「終身雇用型」の雇用形態が多く、終身雇用の前提となっているのが、会社が従業員に対する「教育制度」です。

人生の大半をかけて一つの会社で働く代わりに、会社も長い期間の雇用とそれに見合った人物・役職につけるよう、様々な教育や経験の機会を社員に与えます。

戦後間もない頃は、このような体制で、社員・会社が一致団結して経済成長してきましたが、今や成長軌道に乗っている会社の方が少ない状況です。

そのため、社員に対する教育や昇給に対して「コスト」をかけられなくなっている会社が増えていますが、このような状況下でも、社員教育や昇給制度に透明性を持っている企業もあります。

この場合は、副業などをせずに、会社でスキルアップの勉強をしたり、昇給するために活動する方が、結果的に「お金と時間」を得るためのゴールが近くなります。

ライバルが集中して仕事に取り組んでいる中で、副業をして力を分散していると「落ちこぼれ組」になる危険性の方が高くなり、結果として幸福度は下がっていくと言えるでしょう。

 

上司が誰よりも働き、責任を背負っている会社

意外と多いのが、職階(課長や部長など)が細かく設定されているのに、業務や作業の責任は従業員全員フラットな組織です。

これは典型的な「年功序列型」の例で、会社の「お偉いさん」に対する報告を、部下に直接させたり、報告(お偉いさんへの)のための報告をさせるような組織は要注意ですね。

逆に言うと、人間関係や組織体制に透明性を持って運営されている会社であれば、そのような優れた人から学べる機会は少ないので、より多くの時間を仕事に費やした方が、後々の幸福度や、仕事に対する熟練度が上がって、サラリーマンが「イージー」な職場になります。

 

 

新卒が副業をすべき理由

上述の事が当てはまらない会社は、転職をしないまでも「副業」に対しては、即、前向きに取り組んでみましょう(笑)。

理由は簡単で、あなた自身の努力以外で成長する機会が会社にはなく、あなたの価値を正しく評価してくれない会社では、遅かれ早かれ転職を考える機会が訪れるからです。

また、転職の際にみられるポイントは「何ができるか?」です。

納得いかないかもしれませんが、職階も能力を判断する指標の一つですし、あなたじゃないとできない根拠ある実績をアピールできる人は多くはありません。

 

サラリーマンの副業は「稼ぐ」が第一ではダメな理由

副業をして「月5万」稼げたら良いですよね。美味しいレストランにも行けるし、エステや旅行、お洒落な服も買える。

消費することで得られる幸福度は否定はしません。筆者も生粋の消費家でしたし(笑)。

でも、スキルを得ない「副業」って、いっときの消費欲を満たすだけで、将来の幸福に繋がっていないと言うことだけは覚えておいてください。

前述の通り、スキルや経験を大いに学べる職場であれば、副業をせずに昇給を狙った方が良いですが、スキルや転職に有利な経験を得られずに、お金だけ貯めてもそのうち「詰み」ます

そのため、特に新卒においては、副業はスキルや経験を得るための「手段」であり、得られる副収入は「おまけ」くらいで自己投資をしていきましょう。

 

副業で転職で有利なスキルも身につけよう

筆者ももちろん、採用者として人選をしてきた経験があり、正直、入社1〜3年目の転職希望者って多いのですが、ぶっちゃけ「秀でた人がいない」印象です。

秀でた人は、その会社における「若手ホープ」なので、転職市場に出てきませんし、3年の区切りをつけて転職する人もいますが、3年程度で熟練するほど仕事って甘くないと捉えています。

そのため、よくも悪くも「全員フラット」な目で人選してます。

あとは、やる気とか意気込みとか、社風に合いそうか?などをみるくらいで、やってみなきゃわからないと言うレベルで人選しますので「入社●ヶ月は試用期間」と言うケースが多い理由です。

 

その際に、実際にあった例ですが、「学生の頃から葉巻の個人輸入してて副収入あります」や「ライターで●くらい稼いでるので文章には自信があります」などの、生きた経験を持っていると「フラット」な人選の中で「頭が一つ」出てくる人材になって注目をします。

もちろん「野心家だなぁ」と思われて、社風に合わないと言う理由になるリスクも大いにありますが、あなたの持っているスキルや経験を買ってくれない企業なのでノーダメージです。

前述した通り「何ができる人なのか?」を言える経験を、副業を通して積むことで、せいぜい給与スライドだった転職も、スキルや経験を上乗せして転職する事が可能になってきます。

 

 

新卒で副業をやるメリット|お金の話だけではなく

Woman Girl People Female Hand - kaboompics / Pixabay

kaboompics / Pixabay

ここまでで、副業をするメリットには、お金だけではなく「スキル」や「経験」を身に付ける事が重要であると説明しました。

次は新卒で副業をやるメリットをお伝えしたいと思います。

 

新卒で副業をやるメリット3つ

新卒に限らずですが、在学中も含めて「スキル」や「経験」を得るために「若い頃」から活動するメリットをあげてみました。

根拠をお伝えすると、自分の長いサラリーマン人生と、多くの同じような人をみてきた経験談になります。

  • 新しい知識や経験を習得する効率が良い
  • 本業プラスアルファで動ける体力がある
  • 家庭などの周辺環境で左右される要素が少ない

 

新しい知識や経験を習得する効率が良い

筆者は新卒で、服飾系の「某一部上場企業」に入社しました。

若くから大きな責任ある立場に昇格する機会を与え、それに必要な教育をするための組織や体制が、かなり整った会社でした。

その会社の社長は「人の成長は30歳まで」と言い切っており、新卒から30歳までの間は、とにかく多くの機会と経験を積ませます。

今となっては「人は何歳でも成長できる」と言うのが筆者の持論ではありますが、ベースとなっている「知識」や「スキル」・「経験」は、ほぼ30歳までに形成されていると言っても過言ではありません。

現在は起業して独立した仕事をしていますが、簡単に言うと「スキルや経験を切り売り」する仕事が多く、スキルや経験がないと「ビジネス構築できない」ので、若い頃の詰め込みが、将来に生きた形となります。

 

本業プラスアルファで動ける体力がある

仕事や人生における課題解決って「時間」や「行動量」に影響されることって多いんですよね。

サイバーエージェントの藤田晋社長も「週110時間」と言う目標を立てて、会社を立ち上げ、大企業として成功していますが、どの会社・個人も共通して、頭ひとつ突き抜けている場合は「行動量」に差がある事がほとんどです。

 

誤解されないように補足すると、残業や長時間労働を推奨する訳ではありません

ファーストリティリングの柳井社長も「残業は悪、残業は上司が無能な証拠、残業は部下の人生を奪っている」と言っていますし、サイバーエージェントも長時間労働の社風ではありません。
※もちろん人によると思います。

何が言いたいかと言うと、副業と言うからには本業があって、本業プラスアルファで行動するには「体力」が絶対必要だと言う事です。

副業にしても本業にしても「突き抜ける」ためには、やはりどこかで負荷をかけてやらないと、一生変化しないと言えます。

 

家庭などの周辺環境で左右される要素が少ない

今や、日本の平均結婚年齢は男女ともに30歳くらいです。

ちょっとデータが古いですが、厚生労働省の「婚姻件数及び婚姻率の年次推移」を見ると婚姻件数も下がりつつ、結婚の平均年齢も年々上昇しています。

結婚をして家庭を築き、子供を育てる事が全てに当てはまる訳ではないですが、様々な自己投資や取り組み費やせる時間は確実に減ってしまいます。

また、日本の初婚年齢を考えると、自分が40歳くらいには親の年齢が70歳を超えてくるケースも多く、何かと病気や健康面で不安が出てきたり、今まで別居していたけど同居する、などのような環境変化が訪れる事になるでしょう。

こうなると、もうわかりますよね?

副業や本業で、スキルアップや経験を得るためには、むしろ新卒の時期くらいがピークとも言えます。

他ならぬ自分の人生。新卒なのに、、、ではなく、今しかできない!と考える方が、論理的にも当てはまると思います。

 

 

副業が会社にバレるのが怖いあなたへ

むぎちゃん
それはそうだけど、会社や同僚にバレるのは気がひけるよね。。

 

副業をする際に気をつけなければならないのは、「モデル就業規則」の改訂で副業をする事自体で法を犯すことはないですが、会社の「就業規則違反」になるかどうかは別の問題です。

特に競合企業に対する自社の情報漏洩や、守秘性の高い情報(業績など)の漏洩により、会社の看板に傷をつけてしまう行為をすると、罰せられることはあります。

過去の投稿では、「副業が会社にバレない方法」も説明してますので、見てみてくださいね。

Business Businessman Chair Computer  - Pexels / Pixabay
副業の会社バレ|サラリーマンは副業する前にバレない方法を確認しよう

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サラリーマンの副業は在宅ワークがおすすめ

新卒に限らずですが、サラリーマンの副業には在宅でできる仕事をおすすめします。

短期的な収入を考えると、スーパーのレジ打ちや、日雇いバイト、あるいは夜の仕事なども、候補には上がると思いますが、スキルが身に付きづらく身体的な消耗も激しいです。

また、前述の通り、どうしても納税の関係で会社バレしやすい仕事とも言えます。

時々、夜の仕事の経験から「対人営業が得意になった」などの事例もあり、全てに対して否定的ではありませんが、お酒で体を壊したり、時間やお金の浪費癖がついて、人生が豊になっていかないケースが多いと思います。

こちらも、過去記事で「サラリーマンにおすすめの副業」に関して説明してますので、是非とも参考にしてみてください。

Success Business Woman Career Jump  - FotografieLink / Pixabay
おすすめの副業5選| 非IT業界サラリーマンでも在宅で可能です

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新卒も副業すべき?|まとめ

Road Away Motivation Silhouette - geralt / Pixabay

geralt / Pixabay

今回の投稿では、新卒の時期に「副業」すべきかどうか?の要点をまとめました。

本投稿の目的は「人生を豊にする」事を前提に、副業に対する説明をしていますので、「稼ぐ」事が目的の場合は、とにかく短期間で効率よく稼げるお仕事を選ぶ事をおすすめします。

 

筆者の全体的な意見としては、「スキルや経験」を得る機会が、会社の内にあるか?外にあるか?で、副業に対する捉え方を考えた方が良いと思っています。

筆者は「副業を復業にする人」と言うキャッチフレーズでTwitterも運用してますが、正直、他人から紹介されて稼げる程度の副業には「価値がない」と思っています

もちろん、同世代の人が「何かしらの方法」で収益を得る事例を見ることの方が多く、共感できるポイントもあると思いますが、再現性があるかどうか?再現性が高ければ高いほど、そのスキルは市場価値が低いと言う、経済的な原理も頭の片隅に入れておいてくださいね。

誰でもできる、再現性の高い副業収益って、一時的に稼げるだけで経験やスキルが価値にならないですよね?前述の通り、動いて成長しやすい期間は限られています。

善は急げ!まずは行動です。

 

転職と副業のかけ算

こちらは、筆者おすすめの書籍になります。

筆者の意見も同じく、短期的な稼ぎを良しとするのではなく「スキル」を得る事で、新しいステージでの成功を手にする事ができる、と言った内容です。

副業で稼ぐ方法自体は、いろいろあるのですが、新卒で副業やってて良いのだろうか?と言う、根本的な悩みを解決するきっかけとなる本ですので、強くおすすめします。

いかがでしたか?

努力は報われない事もあり、副業における稼ぎ方はそれぞれでも、「スキル」と「経験」は、あなたを裏切る事はありません。

是非とも、自分の豊な人生を達成するために、一歩目の行動をおこしていきましょう!

 

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